「 愛してるから捨てられるのよ。私はあなたの言葉で傷つきました。魔が差した、間違えた、そのようなことではなく、その言葉は紛れも無いあなたの棘。その棘はこの先も誰かを傷つけるでしょう。その棘はあなたが、心優しいがために出会ってしまった悲しみや苦しみの結晶だと、私は思っています。優しいあなたは誰かを傷つけることを望みません。誰かを傷つければあなたは深く傷つくでしょう。あなたはこれから、深く傷つくでしょう。でも、人は大切なものを失うと大きく変われるのですよ。私を失って自分の棘に気付いてください。あなたは幸せでいてください。そんなに優しくなくても、いいんですよ。 」