宝物は家族。家族はものじゃありませんという屁理屈はただただウザい

ニートの彼に余裕がないから付き合えないと振られた私の気持ちが分かるでしょうか。本当に本当に複雑な気持ちです。気持ちを整理整頓したくて書き始めたのに、冒頭の文章がちょっとじわじわくるのがとても悔しい。文章にしてみたらすごいな、と笑ってしまった。笑ってしまった理由なんか、私にしか分からないだろう。そう。こういうのが大好きなんだよ。

愛があればお金は稼げる 彼の中に私への愛は1μも無い。それが痛いほど分かる文章なので私は笑ってしまった。片思いの告白なんてものは私の中では無しだ。脈がなければ告白しない。彼は再び東京に遊びにきた。彼は私のことが好きだと勘違いしてしまったこと。もしくはそうであってほしいと願い盲信したこと。私は間違い。テストは0点。

振られて悲しくなかったのは初めてで、まだ実感がないだけなのかとこれから来るのかもしれない悲嘆に恐怖する。きてもいない不幸に不安を募らせ不幸の予習をしたところでなんの役にも立たない。どこまでも難儀。

悲しくないのは本気じゃないからではない。彼が本当に好きで、彼に会いその気持ちが執着ではないことを確認できた今は、好きでごめんなさいとは思わない。初めて胸を張って告白できた。真剣に返してくれて、ありがとうと心から思えた。ハッピーエンドという言葉は涙がでそうになる。これでよかったと思う。ありふれたハッピーエンドが欲しかった。欲しいものが手に入らない、これはとてもしんどいことだけど。それがつらいと感じない、今の私はとっても好きだ。