疲れ記事


バイト先のひとの「接客業で人をみたら終わり」という言葉が頭に重く残っている。接客業というか世界全体でいえることだ(規模のクセ)。いい人そうだから、純粋に家で食べたいと思ってるから 一体それがなんの関係があるのか。お客さんも家で食べたいと思っているので悪い対応は絶対しないように、という店長の言葉はとても素直に受け入れられるほど真っ当で感服した。だけど同時にとてつもなく疑問に思ったのが、そこまで理解しているのにどうしてその先が分からないのか、あるいは考えないのか。

その先とは、家で食べたい人のその先のそのひとのこと。持ち帰らせたことで大なり小なり問題が起きた時、店側を責めるひとのことだ。中には悪質なクレーマーもいるかもしれないけど、初めは店を責める気などもさらさらなかった人でも、もし自分や家族の身に重大なことが起きれば、傷んでいたにちがいない、テイクアウトでないものなのに提供した、そんなことを言うだろう。そんなの目に見えている。それが悪いとは思わない。人間は自分を防衛する生き物だ、やりきれないなら転嫁するしかないし悲しみと花粉で人は狂う。(花粉症は死にたくなることがあります)

どんなひとでも何かあれば店側を責めるだろう。悪意がなくても。結局私が言いたいのは、トラブルの素になることはしたくないしめんどくさいことは一切したくありませんということです。常日頃からずっと言ってるけど、それ以上を求めるのならそれ以上の金をください。